BLOG / SHOES GUIDE
どの靴で蹴る?
フットサルシューズ入門。
室内用と人工芝用の違いを知れば、最初の一足は選びやすい。

初めて個サルへ参加するとき、「どんな靴を持っていけばいい?」と迷う人は多いです。
フットサルシューズは、主にプレーする場所に合わせて選びます。見た目が似ていても靴底の形が違うため、まずは会場が体育館などの室内コートか、屋外の人工芝コートかを確認しましょう。
01室内コートは「インドア用」
体育館やフローリング系のコートでは、靴底が平らなインドア用シューズが基本です。商品名や箱には「IN」「IC」「インドア」などと書かれていることがあります。
- 靴底が平らで、ゴム素材になっている
- 床を傷つけにくいノンマーキング仕様が多い
- 細かい方向転換でも滑りにくい
普通のランニングシューズは前へ走る動きには向いていても、横への切り返しでは滑ったり、足が靴の中でずれたりすることがあります。施設によって靴底の色などに決まりがあるため、案内も確認してください。
02人工芝は「ターフ用」
屋外の人工芝コートでは、靴底に小さなゴムの突起がたくさん並んだターフ用シューズが一般的です。「TF」や「ターフ」と表示されることがあります。
小さな突起が人工芝をつかみ、急なストップや方向転換を助けます。ただし、ターフ用を体育館で使うと床を傷めたり、施設のルールで使用できなかったりするので、室内用とは分けて考えましょう。
03サッカー用スパイクは避ける
大きくて硬いスタッドが付いたサッカー用スパイクは、天然芝や土のグラウンド向けです。体育館では使えず、人工芝のフットサルコートでも禁止されていることがあります。
「どこで蹴るか」から選ぶ。
コートに合わない靴は、滑る・引っかかるといった動きにつながり、自分や周りの人の怪我の原因にもなります。
043種類を比べるとこうなります
| 種類 | 靴底 | 主な場所 |
|---|---|---|
| インドア用 | 平らなゴム底 | 体育館・室内コート |
| ターフ用 | 小さなゴム突起 | 屋外の人工芝 |
| サッカー用スパイク | 大きなスタッド | 天然芝・土(フットサルでは要確認) |
05初心者は価格よりフィット感
最初から高価なモデルを選ぶ必要はありません。大切なのは、自分の足に合っていて、プレー中に痛みやずれが出にくいことです。
- かかとが浮かない
- つま先が当たりすぎず、余りすぎない
- 足幅がきつすぎない
- 実際に履くソックスで両足を試着する
メーカーやモデルによって幅や形は違います。サイズ表の数字だけで決めず、できれば店頭で歩いたり、軽く横へ動いたりして確かめると安心です。
06分からなければ事前に確認
会場名だけでは床の種類が分からない場合もあります。申し込み前や参加前に、施設または主催者へ「室内用とターフ用のどちらですか?」と聞けば大丈夫です。
セリエワーへの参加で持ち物に迷ったときも、LINEから気軽に確認してください。初参加の準備から一緒にお答えします。