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BLOG / サッカーコラム

悲しいけど、これもまた歴史
2005年から見てきたメッシ
青春時代の選手に、お疲れ様でした

メッシがアルゼンチン代表からの引退を発表。2005年の代表デビューから見てきた身として、寂しさとともにひとつの時代の終わりを感じます。

#メッシ#アルゼンチン代表#サッカー#コラム

当時は小柄でとんでもなくドリブルが上手い若手、という印象でした。まさかそこから得点力を伸ばし、ゲームを作り、フリーキックまで武器にする選手になるとは。青春時代を過ごした選手の代表引退は、やっぱり寂しいですね。

Yahoo!ニュースに掲載されたリオネル・メッシのアルゼンチン代表引退報道の画面
Yahoo!ニュースで報じられたメッシのアルゼンチン代表引退。通算207試合125ゴール68アシストと紹介されている。

012005年、小柄なドリブラーだったメッシ

メッシがアルゼンチン代表にデビューしたのは2005年。当時の印象は、とにかく小柄でドリブルがめちゃくちゃ上手い選手でした。ボールを持てばスルスルと相手を抜いていく。もちろん当時からすごい才能でしたが、個人的には今のようにゴールもアシストもセットプレーも全部できる選手になるとは想像していませんでした。

どちらかというと「とんでもないドリブラーが出てきたな」という感覚。そこから世界最高クラスの得点力まで身につけていくとは、本当にすごい進化だったと思います。

02まさかフリーキックまで武器になるとは

メッシはキャリアを重ねる中で、ドリブルだけではなくゴール、ラストパス、ゲームメイクと武器を増やしていきました。そして個人的に一番驚いたのがフリーキックです。若い頃のメッシを見ていた自分からすると、ここまで直接フリーキックで試合を決める選手になるとは思っていませんでした。

スピードだけに頼らず、年齢とともにプレーの幅を広げていったからこそ、長い間トップで活躍し続けられたんでしょうね。

03代表では苦しい時代も長かった

アルゼンチン代表では、なかなかタイトルに届かない時期も長く続きました。ワールドカップやコパ・アメリカで決勝に進みながら敗れることもあり、一度は代表引退を表明した時期もありました。

それでも戻ってきて、最後にはコパ・アメリカやワールドカップのタイトルを手にする。代表で苦しんできた時間を知っているからこそ、世界一になった瞬間は特別でした。

04青春時代を見てきた選手の引退は寂しい

メッシの代表引退そのものも寂しいですが、それ以上に「自分がサッカーを見てきたひとつの時代が終わった」という感覚があります。学生の頃に見ていた若手選手が、いつの間にか世界最高の選手になり、そして代表を去る年齢になった。自分自身もそれだけ歳を重ねたんだな、と感じます。

悲しいけど、これもまた歴史。あの小柄なドリブラーが世界の頂点まで駆け上がっていく過程をリアルタイムで見られたことは、本当に幸せでした。長い間、本当にお疲れ様でした。

  • 参考記事:Yahoo!ニュース「メッシ代表引退」 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6593812
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