BLOG / SERIE W GUIDE
サッカー経験者が
久しぶりにフットサルをするときの注意点
サッカー経験があるからこそ、久しぶりのフットサルでも「たぶん動ける」と思いやすいもの。でも、コートの広さやプレーの距離感、体への負荷はサッカーと少し違います。最初から全開にせず、フットサルの感覚を取り戻すことが楽しく続けるコツです。
ブランク明けに意識したいポイントを、プレー・ルール・体の準備に分けて紹介します。
011. 昔のスピードを基準にしない
経験者ほど、頭の中には以前のプレーイメージが残っています。ただし、久しぶりの体はそのイメージ通りに動くとは限りません。
最初はダッシュの本数を抑え、守備も無理に追い切らず、短い時間で交代しながら体を慣らしましょう。アップでは足首・ふくらはぎ・もも裏まで丁寧に動かしておくと安心です。
- 最初の数ゲームは出力を7割程度に抑える
- 疲れる前に交代して休む
- 違和感や痛みが出たら無理をしない
関連する内容は、30代・40代からフットサルを再開する人へでも詳しく紹介しています。
022. 狭いコートの距離感に合わせる
フットサルはサッカーよりコートが狭く、相手との距離が近いぶん判断の時間も短くなります。大きく運ぶより、周囲を見て早めにボールを離す意識が大切です。
ボールは比較的弾みにくく、床では転がり方も変わります。足裏で止める、体の近くに置く、次のプレーを決めてから受ける。この3つを意識すると、落ち着いてプレーしやすくなります。
033. 強い接触や近距離の強シュートを控える
経験者同士では普通に見えるプレーでも、エンジョイ志向の個サルでは強度が高すぎることがあります。ボールを奪うときの激しい接触や、至近距離からの強いシュートは避けましょう。
SERIE Wでは、レベル差があってもみんなが安心して楽しめる雰囲気を大切にしています。相手の経験や動きを見ながら、プレー強度を合わせることも上手さのひとつです。
044. フットサル特有のルールを先に確認する
フットサルには、タッチラインからのキックイン、オフサイドがないこと、交代を繰り返せることなど、サッカーとは異なるルールがあります。施設や個サルごとのローカルルールもあるため、開始前の説明を聞いておきましょう。
全部を完璧に覚えてから参加する必要はありません。分からない場面では近くの参加者やスタッフに確認すれば大丈夫です。まずは安全に、少しずつ感覚を戻していきましょう。
次は、コートで。
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