BLOG / FUTSAL BASICS
フットサルとサッカーの違い
久しぶりの人向けに
やさしく解説
サッカー経験はあるけれど、フットサルは初めて。人数やコートの広さが違うことは知っていても、実際にどんなプレーになるのか分からない方も多いと思います。久しぶりにボールを蹴る方へ、主な違いをやさしく紹介します。
フットサルは「小さいサッカー」に見えますが、人数、ボール、交代、試合の進み方に違いがあります。すべて覚えてから参加する必要はなく、まずは基本だけ知っておけば十分です。
015人制と11人制、コートの広さが違う
サッカーは1チーム11人、フットサルはゴールキーパーを含めて1チーム5人でプレーします。フットサルのコートはサッカーよりかなり小さく、ゴールも小さいため、選手同士の距離が近くなります。
少人数なので一人がボールに触れる機会は増えますが、サッカーのように広い距離を走り続ける場面は少なくなります。短い移動、方向転換、攻守の切り替えが多いことが特徴です。
- サッカーは11人制
- フットサルは5人制
- 狭い範囲で攻守が素早く切り替わる
02ボールは小さく、弾みにくい
一般的なサッカーでは5号球、フットサルでは一回り小さい4号球を使います。フットサルボールはサッカーボールより弾みにくく、床の上でも扱いやすいようにつくられています。
久しぶりに蹴ると、同じ強さでも感触や転がり方が少し違って感じるかもしれません。強く蹴ることより、足元へ正確に止める、近くの味方へ丁寧にパスすることから始めると馴染みやすくなります。
03交代は何度でもでき、試合へ戻れる
公式ルールのフットサルは交代回数に制限がなく、交代した選手も再びコートへ戻れます。社会人の個サルでは、短いゲームごとにチームを入れ替えながら進めることも多く、休憩を挟みやすいのが特徴です。
サッカー経験があっても、久しぶりの運動では想像以上に息が上がります。最初から全力で動き続けず、疲れる前に休みながら体を慣らしてください。
04オフサイドはなく、タッチラインからはキックイン
フットサルにはオフサイドがありません。また、ボールがタッチラインを越えたときは手で投げるスローインではなく、足で再開するキックインになります。
キーパーへの戻し方や反則の数え方など細かなルールもありますが、初参加で全部を暗記する必要はありません。分からない場面では止めて案内するので、まずは近くの味方へパスをつなぐことを意識すれば大丈夫です。
05フットサルは接触が少ない、とは限らない
コートが狭く選手同士の距離が近いため、何も配慮しなければ接触や近距離からの強いシュートが起きやすくなります。安全に楽しめるかどうかは、競技の違いだけでなく、その場のルールや参加者の意識にも左右されます。
SERIE Wでは激しい接触や近距離からの強いシュートを控え、経験者には周りのレベルに合わせたプレーをお願いしています。久しぶりの方も、勝敗より安全と楽しさを優先してください。
06サッカー経験があれば、感覚は少しずつ戻る
トラップ、パス、周囲を見ることなど、サッカーで身につけた基本はフットサルでも役立ちます。ただし、以前と同じように動けるつもりで無理をすると、足や腰への負担が大きくなります。
泉佐野で活動するSERIE Wは、サッカー経験者のブランク復帰も歓迎しています。準備運動をして、自分のペースでボールを蹴るところから始めましょう。
久しぶりでも、
まずは一度ボールを蹴ろう。
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